森の図書室

へえ!そうだったんだ!
読むほど、知るほど、“森の博士”になっていくよ。

森の秘密

木1本からどのくらいの紙がつくれるの

紙用の植林木1本からは、A4のコピー用紙約13000まいがつくれる計算になります。

紙の原料は、パルプという植物せんいです。パルプは、木をくだいて細かくしたチップから取り出します。

パルプを取り出すためのチップは、紙用に植えた木だけからつくるわけではありません。多くのチップが、柱などに使う木材をとった後の製材(せいざい)くずや、曲がった木、細い木などからもつくられます。

だいたい1Lの牛乳パック3.4本分のチップから、図鑑(ずかん)1冊(さつ)(1kg)ができる計算になります。

また、パルプはチップのほかに、古紙からもつくられます。一度使った紙をリサイクルし、それをまぜてパルプにすることも多いのです。

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